Recruiting 2019
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私は以前、ITとはまったく関係のない仕事をしていました。ところが90年代半ばから普及しつつあったインターネットに将来性を感じ、当時創業者が代表を務めていた当社に入社しました。当社は、元をたどると写植(印刷技術のひとつ)の会社で、創業は1968年にまでさかのぼります。創業者は先見の明のある方で、写植からDTPへ、DTPからITへと、一足先に新しいものを取り入れ、市場を開拓する方でした。DTPへ移行したときは、当時は珍しかったマッキントッシュや様々な機材にかなりの投資をしたと聞いています。
創業者には、時代を先取りするセンスはもちろん、失敗を恐れず実行に移すチャレンジ精神がありました。この姿勢は社員にも浸透しており、私も新しいことに挑戦する機会に恵まれました。その成果のひとつが、現在も主力商品として健在の”Mail Gazer"です。メールの監視や保存ができ、情報漏洩の抑止が期待できます。開発のきっかけは、米国などで情報漏洩が問題になりつつあったことです。「近年中に日本でも同じことが起きる」と考えて開発を進め、2005年にリリース。時代を先取りしたこのソフトは、たいへん好評を得ました。

個々の提案を歓迎する当社ですが、各個人が好き勝手にバラバラに動いていいわけではありません。チームで仕事をする以上、コミュニケーションは重要になります。当社の経営理念は「私たちにしかできないことをしよう!」で、「私にしか」ではありません。むしろ、ひとりではできないことを協力して成し遂げています。なので社員を単なる仕事仲間ではなく、同じ目標に向かって進む同志のような感覚を持ってほしいと思います。

当社では、新しい同志を求めています。変化の激しいこの時代、既成概念にとらわれない若い人の発想が絶対に必要です。ぜひ、新人だからと遠慮せずにどんどん意見を言ってほしいです。当社ではそれをきちんと受け止めます。仮に的外れな提案であっても、それを笑ったりしません。むしろ、失敗をおそれず声を上げたことを評価します。
このような社風は、文字だけではなかなか伝わらないと思います。百聞は一見にしかず。ぜひ一度説明会に来て、当社の自由な空気や仕事への情熱を感じてください。

代表取締役社長 津島 裕