― まずはご紹介も兼ねて、御社の事業内容について教えてください。
日本ニット株式会社(以下日本ニットと表記)靴下製造業です。編み立てから最終製品まで社内で一貫生産を行っております。製品は依頼主に収める、いわゆるOEM生産を行っております。相手先から「こういうものを作りたい」と依頼を受け、相談しながら「形」にして納めるパターンと、弊社で新商品も開発しておりますので、それを提案して採用してもらう2パターンがあります。
―サイトを運営する上で大切にしているものはありますか?
日本ニット 一度買って頂いたお客様に喜んでもらって、もう一度戻ってきてもらえるようなモノづくりを大切にしています。どちらかと言えば製造業なので、どんなOEMでも同じですが、良いものを作らないと必ず次に注文が来ないので、気を使っています。それが多くのお客様の手に渡らない10~20個単位のオリジナルのものでも「良いもの」を作ると喜んでもらえるので、次回もKENBEEに頼みたいと思ってもらいたいです。新規顧客も大事ですが、注文を貰ったお客様に、きっちりと商品を納品することに一番力を注いでいます。
―インパクトがあるサイトですが、キャラクターや家族設定は、どなたが考えられたものですか?
日本ニット ベースのアイデアは私が考えました。ありもののTシャツにプリントするのではなく、生地からプリントして裁断・縫製・加工まで全て社内で行っています。工場内=「家族」というようなイメージがあり、工場がKENBEEのロボット「吉村君」になって、そこでヒトが働いていて…。全部社内で製造していますよ、ということを表現したかったのです。あとは大阪のノリをミックスさせて、キャラクターを制作しました。
―かなりこだわりを感じます!
日本ニット こだわりました(笑)
―KENBEEのサイトにはゲームコンテンツもございますが、あのゲームは色々な方が挑戦されていると思います。
日本ニット ゲームを作った経緯は、サイト制作当時、他社のキャンペーンサイトでクリアすると商品がもらえるゲームがあり、ブログで人気があがったという話を聞いて、「こんなノリのコンテンツがあるで!」と、人を集めるためにお金をかけて作りました。
―難しくてなかなかクリアできないです…
日本ニット 月に1~2名、クリアしたと連絡がありますよ。かなり難しいと思います。最初は簡単でしたが、簡単すぎると面白くないので難しく設定していただきました。私もクリアしたことがないんですよね(笑)クリアした方からも「難しかったです」とコメントをいただいています。やりがいのあるゲームになって良かったと思います。
―今後、新たに挑戦したいコンテンツはありますか?
日本ニット イラストレーターさんと組んで商品を開発し、「売る」ということをやってみたいです。
―自社サイトを制作されたきっかけは?
日本ニット 楽天ショップでスポーツソックスのみ販売していて、リピーターが多かったこともあり自社サイトを制作しようと決めました。あとは、弊社でしか出来ない「モノづくり」ですね。ありもののTシャツにプリントするとやはり表現に限界があります。生地から製造することで弊社だけの「オリジナル」を大事にしていきたいです。
―現在、楽天ショップも運営されており、更にYahooショッピングを始められるとのことですが、今後サイト上でのEC展開は考えていらっしゃいますか?
日本ニット ECサイトに力を入れるよりオリジナルの自社サイトをメインにおきたいですね。楽天ショップから自社サイトを案内し、誘導する宣伝効果を狙っています。ツールとしてあれば、一般のお客様にも宣伝が入れることが出来るので、自社サイトを知ってもらえます。そこからの誘導も視野にいれています。実際に靴下の製造業がメインですので靴下商品のECサイトのリピーターは増えています。こういった流れもあり、Yahoo!ショッピングの運営も始めたいと思っています。
―プロットとしても、そういった「モノづくり」の考え方を大事にしていかなければいけないところだと感じます。プロットに依頼してよかった点はありますか?
日本ニット 担当の方がとても良かったです。アドバイスを色々いただいて、現在はトップページを制作していただきましたが、デザインにも満足しています。
―ありがとうございます!プロットに対してご要望などはありますか?
日本ニット SEOに力を入れて、売上までの流れを大事にしていく上で協力いただきたいです。
―本日はお忙しい中ありがとうございました。今後とも、よろしくお願い致します。
プロット担当者のコメント
集客のほとんどがWEBサイトのみということで、WEBサイト及び、製品に大変力を入れられて制作しておられます。モノづくりにこだわりがあり、ひとりひとりのお客様を大切にしていらっしゃるクライアント様で、その思いはWEBサイトだけではなく、会社全体の雰囲気にも感じられました。弊社においても、その気持ちに負けないような制作をと、取り組ませて頂きました。今後も満足して頂けるような提案・制作を行っていきながら、お互いにプラスの関係を築けていけたらと考えております。
日本ニット株式会社
KENBEEホームページ
http://www.kenbee.jp/