当社はQMS(ISO9001 品質マネジメントシステム)とISMS(ISO27001 情報セキュリティマネジメントシステム)を取得しています。
それぞれの取得年月が異なっていたので、審査も毎年別々に行われていましたが、審査会社が統合審査に対応したため、今年から統合審査をすることにしました。
統合審査ですることを判断したのは、QMSとISMSが同時に審査されるため、それぞれの視点ではなく全体的な視点で見てもらうことができる、内部監査やマネジメントレビューなど重複する部分は一度の審査で済む、そしてコストが安く済むなどの理由です。
また、当社は発注元にISOの取得を義務付けられたわけではなく、自発的に取得を目指した経緯がありますので、取得や更新がゴールではなく業務改善活動の1つのツールとしてISOを運用しています。
ISOを意識する必要がないほど定着していると言うと嘘になりますが、不適合報告や予防処置の運用は年々定着してきており、今年度はさらに周知徹底を行い、品質や情報セキュリティの更なる向上、
そして業務の効率化を行っていきたいと思います。
社員のみんなも、なぜ会社が取得することを決断したのかなどの趣旨を理解し、決して他人事ではなく、各自が高い意識で運用できるように、そしてその結果はどのようなことが期待できるのかということも理解するようにしましょう。
自分たちの環境は誰かに良くしもらうものではありません、自分たちで良くしていくのです。








